マスターオブワイン の ジャンシス・ロビンソン女史が グレイスワインを高評価
  〜 2008.2.28 ホンコンにて 〜
 
 ●2008年2月の末、ジャンシス・ロビンソン女史は、ホンコンのシャングリアホテルで晩餐会を開催し、弊社オーナーの三澤も招かれました。女史は、2,000年のフィナンシャルタイムズでグレイス甲州を取り上げ、また、ワールド・アトラス・オブ・ワイン第5版でもグレイス甲州を掲載する等、グレイスも甲州ワインも御存知の方であります。

 一方、アジアで初めてマスターオブワインが誕生します。第一号となりますジェニー女史は、ホンコンでワインスクールを主宰しています。当日は、晩餐会に先立って、このワインスクールにジャンシス・ロビンソンが特別講師として出演しました。
 白ワインには、リフレッシュメント効果とグラスの中での変化に良さがあるとの講義に続き、
「キュヴェ三澤プライベートリザーブ2002」を評し、日本にこれだけのレベルのシャルドネがあると、グレイスの名を挙げての賛辞を述べました。講義のメインは、白ワイン・赤ワイン、それぞれの比較テイスティングでありましたが、例えば、赤ワインの場合、ラトゥール、シュヴァルブラン、モンローズ、リッジ等、豪華なワインテイスティングでありました。

 やがて、参加者300名を越すゴージャスな晩餐会が開催されました。料理に合わせて、5種類のワインがリストアップされました。赤ワインはブルゴーニュのピノ・ノワールが中心でしたが、唯一選ばれた白ワインは、光栄にも
「グレイス甲州2006菱山畑」でありました。
(注:下記の公式ブログ文章内で、ヴィンテージは2005となっておりますが誤りで、実際は2006になります。)

 流
石にジャンシス・ロビンソン女史だけあって、甲州ワインについての説明では、「ヴィティス・ヴィニフェラ、日本のオリジナリティの品種」まで踏み込みました。このように、マスターオブワインを代表する女史が、甲州種ブドウの情報を世界に発信する場面に居合わせますと、甲州ワインの産地形成に繋がる兆しを確信します。(三澤)

      


   ジャンシス・ロビンソン女史(右側)と
    一緒のオーナー三澤 (ホンコン・晩餐会にて)




 ●ジャンシス・ロビンソン女史の公式ブログにも、「グレイスワイン」の評価が書かれ、
    世界中のワイン愛好家に向け発信されました。
      
(注:ブログ文章で書かれている、グレイスワインのヴィンテージが2005となっておりますが誤りで、
         実際は2006になります)




 ●ジャンシス・ロビンソン女史とは?
   1950年イギリス生まれ。オックスフォード大学卒業後、《ワイン&スピリッツ》編集長を経てワインライターに。
   旺盛な取材力としなやかな知性、鋭い観察眼から生み出された多くの著作は、世界のワイン愛好家から支持される。
   BBCテレビをはじめワイン番組の企画・制作にも携わり、『オックスフォード版ワイン事典』を編集執筆。
   ジャーナリストで最初に“マスター・オブ・ワイン”の称号を得た、ワインライター界のクイーン。